041|新撰組活劇「いつか何処かで〜沖田総司物語」|小説「剣戟 無明剣三段突き一」挿絵「三段突き一」沖田総司、芹沢鴨イラスト

沖田総司の構えに、芹澤は次に来るであろう攻撃を見抜いた。

「突きか、沖田。」芹澤も半身を引き、突きをかわす構えをとった。
閃光の如く、点となった沖田総司の突きが、芹澤鴨の喉に向かって放たれる。
が、芹澤はそれを見切り、右に開いてかわしながら、自身もまた総司の喉元向かって突きを繰り出す。

挿絵「剣術 突き技」突きを繰り出す沖田総司イラスト
挿絵「剣術 突き技」突きを繰り出す芹沢鴨イラスト

挿絵「剣術 三段突き 一」沖田総司の必殺剣三段突き一本目イラスト